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この世の外へ

しつこくもう一発映画ネタです。

これも飛行機の中で見た映画です。しかも二回も見てしまいました。映画の題名は「この世の外へ(Out of This world)」。監督は阪本順治。この人は西原理恵子原作で、見たいような見るのが怖いようなで結局見ていない「ぼくんち」と同じ監督です。

舞台は敗戦直後、進駐軍が闊歩する時代。ジャズにはまった若者の話です。

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阪本順治 萩原聖人 オダギリジョー

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このあたりの話になると、どうしても偉大な無頼坊ちゃんナルコレプシー作家である故阿佐田哲也を思い出します。阿佐田哲也に関してはまた改めて書きたいのですが、とにかく大好きな作家の一人です。色川武大としての作品を含めて。

それはともかく、この阪本順治が描く世界ってのは良いですねえ。荻原聖人が主役ってのに最初ちょっと違和感がありましたが、結局はまってました。最後は思わず飛行機の中で涙してちょっと恥ずかしかったです。

僕自身音楽にとても興味があって、もし才能があったらミュージシャンになりたかったくらいですから(笑うなそこ)なおさら共感しちゃいました。戦後のドロドロした世界も、実際に僕なんかはうまく生きられないとは思いますが好きな世界です。


これなら「ぼくんち」も大丈夫かな?だれか見た人の感想希望(特にMech.Mozillaさん)。

(絵 : ぽわんさん)

映画
2005年01月30日

コメント

Mech.Mozilla (2005年02月02日 13:40

> これなら「ぼくんち」も大丈夫かな?だれか見た人の感想希望(特にMech.Mozillaさん)。

せっかく水を向けていただきましたが、残念ながら見ていません(^^;
原作モノで思い入れの強い作品は
「動いたり喋ったりしてイメージを壊されたくない」
というスタンスなので、我から見に行く事は殆ど無いんです。
(TVとかでやってて何となく見てしまうという事はありますが)
唯一、今川泰宏監督が横山光輝氏の作品をアニメ化した時は、
お金払ってでも見る価値が有ると思ってますが、他はパスしてます(笑)

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