« エイプリルフール | | きのう何食べた? »
葬式

suiren.jpg

当たり前ではありますが、やはり葬式(およびそれに伴う様々な儀式)というものは残された人のために行われるのだと改めて実感しました。

今回は、かなり近しい人間の、それもかなり若い病死でありショックは大きく、いざ飛んでいって死に化粧をされた顔を見たり、残された家族を見ると涙がこぼれるものがありました。また、自分自身でもかなりやるせない思いが湧いてきたり、昔の思い出がよみがえったり。

で、通夜と葬式。本人も自分も「なんちゃって仏教」なのですが葬儀会場の人が淡々と仕切り、坊さんが長々とお経を詠み上げます。なんか空々しいというか型にはまったというか違和感がありながら、友人その他がご焼香。涙に包まれていくと(ひねくれものなもので)逆に段々醒めて行きます。

翌日葬式から出棺、火葬と進みます。いくつかの火葬設備が並ぶ一つに入れられ、1時間半後焼かれたあとの骨はまるでおもちゃの様に見えます。骨を拾うのもおもちゃみたいで、扱いも(おそらく意識的に)火葬場の人は淡々と扱います。

で、すべて終わったときに「その人の死」を受け入れている自分に気づきました。


久々の更新で辛気くさい話ですいません。

つぶやき > 日常
2007年07月07日
« エイプリルフール | | きのう何食べた? »

Movable Type(MT)無料テンプレートでクールでかっこいいWEB Powered by Movable Type Copyright(C) 2007 Gunjyou All rights reserved.