いきなり話は飛びますが「O嬢の物語」という小説があり、 僕が中学校か高校の時に映画化されて公開されました。
これはマゾヒズム(被虐性)やサディズム(加虐性)が密接にかかわったエロスの香り漂うもので、ティーンエイジャーの僕は当然興味を持っていました。映画を見に行きたかったけど田舎で攻略は難しい(18禁だった)。代わりに千草忠夫訳の文庫本を買ってドキドキしながら読んでました。
今手元に本が無いのでおぼろげな記憶ですが、その中に印象に残る一節がありました。
ネットでの言動を見ていて「この人は誰も要求していないルールを自分で解釈して設定し、それに従う(縋る)ことで生きているのだな」と思うことがあったりします。それだけであれば問題ないのですが、これが悪化するとそのルールを人に押しつけようとしたりします。
こういうパターンで何がタチが悪いといって、「自分は正しい」という信念の元での「善意の行動」であることで。フレームを呼びたくないので明記しませんが、これは世間で嫌われている何かにも良く似ています。
この手の人の特徴としては、
僕には理解不能です。「そうしないと生きていけない人」がいることは理解できますが。
(絵: 風鈴さん。この場合はヤなカンジはエエカンジ)
この話題が出るのをずーーーっと待ってました。
http://cacnet.blog2.fc2.com/blog-entry-580.html ところで、この「O嬢の物語」をBlog記事にすると検索での訪問が増えちゃうんですよ。 Google経由で、今でも一日一人ぐらいの割合で、訪問があるんです。
あれ、全然気づいてなかった<レスもらったの
少年だったこともありますが、強烈な印象でしたねえ。 名作は名作なんだと思います。
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