子供って言うのは残酷かつしょうもないものです。
つまんない殺生やイタズラなんかは腐るほどやった記憶があります。良くある話ですが、カエルのお尻に爆竹突っ込んで遊んだり、アリを虫眼鏡で焼いて喜んでたり、ミミズを日向に引きずり出して観察したりとか。
家の池で金魚釣りもしました。これがまたバカみたいに簡単に釣れる(当たり前)。
僕はムツゴロウこと畑 正憲の長年のファンなのですが、彼の著書のどれかに「子供のころにキチンと殺しまくってその痛みとか感じとか、あるいは『殺さなければ生きていけないということ』とかを理解しないとヤバい」みたいな一節がありました。子供の頃をあまりにも平穏無事に生きて、肉や魚も切り身ないし調理済みのものばかりに触れていると「生命」の根っこの部分が理解できなくなると。
というあたりが自己弁護です。
あと、釘立て(って言って解る人はどれくらいいるか…)からはじまって、やはり「刺さるもの」ってのは魅力的でした。一番ヤバかったのは、大降りのカッターの刃を切り折って、それで小さな手裏剣もどきを作ったこと。これは大体どう投げても刺さるのですが…危ない危ない。よい子は真似をしては駄目です。ただし、相手はあくまでも木などの「的」でした。
ヤバい子供のおもちゃで思い出しました。今でもあの「昆虫採集セット」って売ってるんだろうか。何がヤバいって、怪しげなピンクとブルーの液体(防腐剤と『完全に殺す薬』だった気が)と共に注射器が入っていたことで。今思えばかなりヤバいおもちゃでした。
と、このあたりを書くとまた歳の話になりそうですが。
(絵 : ぽわんさん)
カエルをいじめたあと夢にでっかいカエルの神様が出てきて 怒られた後、イボイボの舌でベロンと舐められたことがあります。 心の中ではいけないことだと、子供心にはわかっていたような^^;
あ。 線路に釘や十円玉を置いて、変化を楽しんだこともあります。
昆虫採集キットはみかけなくなりましたね。 殺す薬っていうと、ものすごいものみたいですが(注射器だし) 殺虫剤って、どこの家にでもありそうな…。 私はナフタリンでやった記憶があります。
昆虫採集キットは、注射器が悪用されるとか、また保存剤・殺虫剤が悪用されるとかの問題が話題になり、15年ほど前には店頭から消えたようです。
子供の頃にはよく弓矢とか吹き矢を作りましたね。20-30mほどの距離であれば、スポーン!ってまっすぐ飛んで、中々の実用性でした。 子供同士の戦争ごっこでは使ったものの、今時みたいに何かの鳥とか生き物を面白半分に殺したりするような子供は居なかったし。
今の子供は工作中にナイフで手を切ったり、基地建設中に金槌で親指を叩いた経験が無さそうな。
そういえば、USAの教育で感じたのが「手を使って何かを作る」ってのが非常に重要視されてることでした。保育園から小学校まで。
そのうち日本は「器用さ」で抜かれるんちゃうかと思った記憶があります。
> 基地建築中に金槌で…
ありましたねえ。爪の中の血豆。
絵を描くためにネットで調べていたら…
戦前は殺虫剤として「青酸カリ」を使っていたとのこと。 いろいろ問題があってそれは使われなくなったのだとか…。
初めまして。 本日、TBさせていただきました。 ご迷惑でないと嬉しいです。
イラスト。 自分の中の記憶にあるままで、凄くびっくりでした。
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