思わず一人暮らしシリーズが続いてしまいます。
一人暮らしをはじめる時に母が教えてくれたのがチャーハンの作り方でした。
もともと料理は結構好きで、設備が無い中で蒸しパンを作ったり、古くは小学校低学年で出前一丁を一人で作れるのを自慢してたり(!)だったのですが。その母の教えてくれた「コツ」ってのは、「卵を最初にいれること」でした。油が多すぎても少なすぎても卵が吸ってくれてうまい具合に仕上がって、かつご飯もあんまりくっつかないと言う。
前に書いた様に、住んでいたところは昔ながらの「下宿」という風情のところで、共同炊事場があって自由にガス水道は使うことができました。共同冷蔵庫もあって、各自食材を入れていて。調味料も自前なのですが多少の「拝借」は許されてました。共同冷蔵庫で「ものが無くなった~」というトラブルもありましたが。
で、一時共同調理をしてたりしました。やっぱり一人前を作るのは食材も余るし何日も同じものを食べることになるので、数人でグループを作ってメシを作る。料理自体が苦手な人もいる(というよりその人が作ったものを食べたくない)ので、中には後かたづけ専門の人もいました。
炒め物やカレーなんかはすぐにできるのですが、一つのハードルは煮物ではないかと僕は思います。煮物って最初やたら難しそうに見えますが実際はやってみると簡単。とりあえず材料を下ごしらえしてダシとみりんと醤油で煮ると。肉じゃがなんか要するにカレーの味付けを変えただけですから。マメにやるなら微妙に調理法は変わりますがそれはともかく。
このblogの「怠慢料理」も意外と好評で、続編を書きたい気持ちは山々なのですがもうネタがない。ありきたりの奴なら色々ありますが面白くないし。例えばモヤシと卵の炒め物とかそんな普通の奴だし。ポイントは「食いながら作る」でしょうか。とにかく調味料を入れすぎたものだけは食えませんから。
幸か不幸か、今でも週末の昼食はほぼ全部、夕食も半分以上は僕の仕事だったり。
とりあえずメシの時間にお腹が減った方が負けだと、それが真実かも。
(絵 : ぽわんさん)
料理のできる夫、群青さんに満点
小生が思うに、料理って、その人の感性、今風に言えば センスがわかるものだと。 週末に、チョイチョイと、飢えた・・・を満足させる父は 頼もしい存在では
男の料理は決して怠慢料理ではありません。 必要から生まれた究極のサバイバル料理であると・・・
余談ですが、文章の中に群青さんの・・・がわかる・・ふふっ
上海ガ二、食べ過ぎないで下さい。
風邪復活ですが、まだ目眩とかが治らず。
チャーハンですが、とき卵に冷や飯を混ぜこんで2時間ほど放置してからフライパンに移すのがいいですよ。 これであればよく料理本とかテレビで言われる、「金と銀」になりますから。 ちなみにここだけのコツですが。 醤油を混ぜ混ぜ時に、わずかに入れるのがいいです。 加熱時に火香(ひが)が生じ、味わいがより深くなります。
卵から炒めるチャーハン…パラパラっと美味しく出来ます。 私が母から教わったチャーハンは紅ショウガ(真っ赤じゃない自家製)を刻んで一緒に炒めます。
休日のお料理・・・ぃぇ…あの…良きパパで♪ 後かたづけまで完璧なら最高です。
絵のスカート丈がお母さんっぽくって良いなぁ♪
実は最初「故人ですが…」って草稿には書いてて結局はずしたのでした。
その草稿を見てぽわんさんに描いていただいたのがこれ。 そう見てみると泣けるでしょ。
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